ÖREG CORNISH DRY GIN
Essences.
優雅な味わいと香り
ÖREGの多様な味わいは、季節の変化を感じさせます。
ニワトコの花とラベンダーは灼熱の夏を呼び起こし、
松の芽とオレンジは凍るような冬を思い起こします。
自然から得たものを自然に還元することを念頭に置き、
すべてが手作りで作られたドライジンです。
Natural plants.
自然植物から手作り
ÖREG (オレッグ)の原料であるオリスの根、コショウ、
シーバックソーンは、柑橘系の風味を爽やかにさせ
味わいをバランスよく保ちます。
チヨウマメの花は季節の移り変わりを表現します。
自然の植物から生まれた色が変わるドライジンです。
Story.
生産者「バローズ」は、ハンガリーの美しい田舎バハで
生まれ育ち、ロンドンに渡りシェフとして働きました。
食に対する経験から自然から生まれる食に関心を
持つようになり、自然食を求め続け各地を渡り歩き
イギリス最南端のコーンウォールに辿り着きました。
そこで初めて真の自然と接することができ、そこで
自然食材から生まれるジンに興味を持ち、何度かの
試行錯誤を繰り返しジンを生産する秘訣を学びました。
2018年には、IWSCから銀メダルも獲得しました。
ÖREG (オレッグ)は、ロックでも味わい香りが良く、トニックまたは柑橘類の飲み物を加えると
味もまろやかで飲みやすい味わいになります。
Process.
ÖREG (オレッグ)は、自然から生まれた14種の植物を
使用し、銅鍋で古くから伝わってきた生産方法により、
手作りで1つ1つ真心込めて蒸留したドライジンです。
40度のアルコール度で、トニック・柑橘類の飲み物を
加えると、ブルーが綺麗なパープルに変わります。
ロックで飲んでも香りが良く、トニックで割ると
味もまろやかで飲みやすい味わいになります。
イギリス最南端のコーンウォール地方から
自然の恵み
イギリス最南端にあるコーンウォール地方の大自然の豊かな水と気候から
生まれた香りと味わいがあるÖREG (オレッグ)のブルーはこの地域の海をイメージし、
色が変わるパープルは、この地域の豊かな自然の暖かみをイメージしています。