医療プロジェクト
精神疾患治療の現状
薬剤治療は効果があるのだろうか?
自閉症・認知症・うつ病等は心の病だと言われてますが、
医学界では脳での疾患と証明されております。
最近ではカウンセリング等行っている病院も増えてますが、
まだ90%以上が投薬治療を行っているのが現状です。
これは、医学界と製薬会社との長く続いた
悪しき習慣にもなっております。
薬漬けにするのは製薬会社の戦略とも言えます。
精神病は簡単には治癒できません。
薬が患者様に悪影響を与え悪化させてるのも
一つの要因です。そのため、なるべく薬を
使わない方法を選択する必要があります。
元々、人には自然治癒力があります。
BRCでは薬を使わずに的確に検査されたデータにより、
脳を刺激して自然治癒力を活かし治療する
システムを開発しました。
BRCでは、ここ10年でうつ病なら99%、
自閉症、認知症については1万人を超える実績があります。
精神疾患を多く抱える日本社会では,本人はもとより
その家族、社会にも多くの影響が出てきております。
日本の将来を考えると多くの社会問題であり、
患者様への治療、完治はもちろんの事、
予備軍である私たちにも需要があります。
BRCシステムは、社会貢献である精神疾患解決と共に、
その予備軍たちにも需要があります。
人は、歳を取れば肉体や脳、記憶力が衰えるのが
当然のことと思っていました。
脳はトレーニングすれば発達します。
BRCは、社会貢献でもある精神疾患治癒はもちろんの事、
脳のアンチエイジングを目指しております。
脳のアンチエイジング
ー BRCとは -
BRCは、アメリカで開発されたBTCシステムに
東洋医学を融合させた高度なシステムです。
今から30年前、アフガニスタン戦争の後遺症により
精神的な病気にかかるアメリカ軍人が社会的な
問題になっていました。その軍人たちは治療のため
投薬治療を行っていましたが、この薬のため「うつ病」
になり社会復帰にできないなど大きな問題でした。
そこで、薬を使わず脳を刺激して治療するという
システムが研究・開発され、
コカ・コーラ本社から$1,000万ドルの支援を得て
設立されたのがBTCシステムです。
このBTCシステムを基に、東洋医学の数多い
データの研究を重ね、西欧医学と東洋医学を融合させ、
独自のBRCシステムを開発しました。